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定期的に発生する工事案件を効率的に管理したい

【課題】

ビルのメンテナンスやマンションの修繕工事など、定期的にほぼ内容の変わらない工事案件があります。 現場情報や発注者から工事の明細など、毎回同じ内容を手作業で入力するのは非常に手間がかかります。 また、定期発生している工事だけを抜き出して、参照したり管理したりしたいこともあると思います。 しかし、そのために定期工事の情報だけ別のExcelに分けて管理などしてしまうと、一元管理ができなくなってしまい、参照先の資料が増えることで日々の作業が煩雑になってしまいます。

【解決策】

ソフト・システムにはインポート/エクスポート機能やコピー機能が備えられているものがあります。 過去に入力した工事をエクスポート機能を使って出力し、日付などの必要部分を書き換えてインポートするなどの手段を使うと、手入力部分を大きく削減することが出来ます。 また、工事や発注情報のコピー機能が存在する場合は、コピー機能を活用しましょう。

【brickでは】

概要

案件(工事)、発注には一括取込機能(インポート機能)が備えられていますので、定期的に発生する工事については、雛形を用意しておき、取込機能を使って作成することで手入力部分を削減することが出来ます。 また、概要のページでは、特定の顧客や案件(工事)に絞り込んだ状態で、発注や支払の内容を俯瞰で確認することが出来ます。 こちらで、過去の情報を参照しながら、工事や発注の情報を追加登録することも可能です。

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