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赤字伝票(マイナスの発注)を切りたい

【課題】

発注したあとに、仕様変更など様々な理由で作業内容に削減が発生したりすることがあります。 すでに発注書を発行済みの場合、訂正分の発注書でマイナス金額の調整を行う、いわゆる赤字伝票として別途作成する必要があります。 手作業で発注書を管理している場合は、訂正前の発注書と訂正後の発注書の関連漏れにより支払金額に誤りが出て、その後の修正に、協力会社への連絡、社内処理の調整など、手戻りコストは多くなってしまいます。 ソフト・システムなどを使用していても、マイナス発注(赤字伝票)に対応していない場合は同様の課題は残ってしまいます。

【解決策】

仕様変更が発生したら、内容の記録・共有が重要になります。 案件・発注情報を紐づけて一元管理し、一連の経緯を誰でも把握できるようにしておく必要があります。 管理システム外でマイナス発注分(赤字伝票)を発行する場合でも、記録としてシステム内に残すことができれば、支払処理のときに金額の漏れが発生することを防ぐことができます。

【brickでは】

マイナス発注(赤字伝票)

マイナス発注(赤字伝票)に対応しているため、発行の必要が発生した場合も、通常の手順にてマイナス発注を作成することができます。 また、brickでは公開機能を使用すると、協力会社へマイナス発注(赤字伝票)分も公開され、発注先へ通知も届くので、連絡漏れや、言った言わないなどの問題を防ぐことができます。

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