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毎月の支払処理にかかる時間を削減する

【課題】

毎月の支払作業は、経理部門の大きな負担となっていることが多くあります。 経理部門に届いた請求書がどの案件のものか仕分けした後に、担当部署・担当者へ確認し、その後支払処理作業を行う。 場合によっては、担当部署・担当者からの返答が期限ギリギリになったり、伝達漏れや追加の小額案件の請求等が締め日近辺に多く発生し、書類整理・チェックで忙殺されてしまい、 本来すべき作業がまったくできない…など。

【解決策】

これらの問題を解決するには、各部門間での情報共有・やりとりの簡略化⇒情報の見える化・やりとりの簡略化を進めていくことが大切です。 案件、発注、支払に関する情報を一元管理し、各部門が同じデータにアクセスすることで、それぞれの部門の状況を簡単にリアルタイムに把握できるようにしましょう。

【brickでは】

受発注

案件-発注-支払を紐付けて一元管理することで、部署・担当者間で情報の共有が容易に行えるようになります。 brickの共有機能を活用したり、詳しい内容を回覧したい場合は、支払明細単位の一覧をExcel形式で出力することも可能です。 また、登録した支払情報は、全銀協規定フォーマットの形式で出力できます。 インターネットバンキングなどからのお振込作業に活用いただくことで、支払処理業務の大幅な効率化が可能になります。(※)

※ご利用前に、かならず銀行側が公開されているフォーマットと一致しているかご確認ください。
※銀行によってはお取り扱いがない場合もございます

brickを試してみましょう。

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無料プランから、より多くの機能を使える有料プランまで、最適なプランを選べます。
有料プランは初回登録につき、30日間無料で試せます。自社の業務運用にマッチするかどうか、まずはトライアル。
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